REASON-01
豊富なトレーニングメニュー
#長く続けたい #初めてでも安心
クラブには、ボクシング経験者、全くの初心者、さまざまな方がいらっしゃいます。また「強くなりたい」から「シェイプアップしたい」まで、それぞれの目標も違って当然です。体幹、筋トレ、スパーリング、動体視力のトレーニング、瞬発力アップのメニューなどなど、皆様が満足できる豊富なメニューを準備してお待ちしています。
REASON-02
初心者もOK!
#運動したい #初めてでも安心
グローブに触ったことがない方も、スポーツに自信がない方も全く問題ありません。オーナー自身、天才肌ではないと自覚しているため、できなかった時の気持ちもよくわかっているつもりです。一人ひとりの目線に合わせた丁寧なレッスンで「やりたい!」「できた!」のモチベーションを大切にトレーニングしていきます。
REASON-03
「楽しく」がモットー!
#運動したい #メンバーがいい
「楽しくないと続かない」ということを、身をもって感じているので、メンバーの方にはとにかく楽しくトレーニングしていただきたいと思っています。強制はありませんし、やりたいという気持ちは何より向上心につながります。
多彩な練習メニュー
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ストレッチ
トレーニング前の筋肉は硬くなっていて、そのままの運動を始めると負担がかかり、怪我や痛みの原因になります。練習前には必ずストレッチをして、よく筋肉を伸ばしておきましょう。
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シャドーボクシング
シャドーボクシングは大きく分けて2つあります
鏡を見ながらフォームのチェックをする
仮想の敵をイメージし、動きながら攻撃、防御を取り入れる
シャドーボクシングは、トレーニングの基本中の基本になりますので、しっかりと身につけましょう。
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パンチングボール
リズム感やスピード、インナーマッスルが鍛えられます。サンドバッグやミットは、打つ時に力が入りがちです。また力んでもパンチは当たりますが、パンチングボールは力を抜いてスピード回転で打たないと当たりません。繰り返しトレーニングしていきましょう。
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ミット打ち
トレーナーが持つミットにパンチを打ち込む、実戦に近いトレーニング。対象物があることで、イメージとして捉えやすくなります。ワンツーをしっかり打てるようになると、すべての動きに応用できます。実戦の勘を養うための重要な練習ですので、どんどんミット打ちをやっていきましょう。
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サンドバッグ
シャドーで作ったフォームやイメージを、実際にサンドバックを叩きながら確かめます。もちろん、叩き方のレクチャーもします。また、連続してサンドバックを叩くことが、体力向上に繋がります。
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マスボクシング
実際に相手と向き合う実戦練習です。ヘッドギア、大きめの14〜16ozのグローブを着用して行い、相手に思い切りパンチを当てることは禁止です。当てることよりも、コンビネーションでの攻撃を念頭において50%くらいの力でお互いに打ち合うトレーニングです。
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体幹
体幹は、上半身と下半身を結びつける軸となる部分であり、ボクシングでは、パンチ力やスピード、バランス感覚などと深く関連しています。パンチを繰り出すために必要な腹筋や背筋は、体幹を支える重要な筋肉ですので、体幹トレーニングは大切です。